タトゥーラ追加モデル入荷のお知らせ。 |
2015/04/25 カテゴリー/ロッド・リール
タトゥーラ
103-TW、103L-TW
ギヤ比 5.5
質実剛健なシンプル構造の新型TWS。本場アメリカでタフさを実証したマシン。
バスフィッシングの本場アメリカでのテスト、そして先行発売が物語るTATULAのタフさを追い求めたストーリー。初めてレベルワインドを回転させる独自の機構を有し、Tシェイプレベルワインドがクラッチの動きに連動して回転することでTWSの効果を発揮する。タフさを追い求めたTATULAは剛性を高めたボディも魅力。TWSテクノロジーがもつ効果を質実剛健なシンプル構造で具現化した。いかなるバスでもたじろぐことなく巻き上げ、いかなるシーンでも簡単には壊れない。世界を見据えたアメリカでの先行発売はタフフィールドに対するあえての挑戦だった。剛性を高めたボディにシンプルで頑強なTWSを搭載。その合理的なシステムとタフさを追い求めたストーリーは、ついにアメリカバス業界の最高峰「バスマスタークラシック」におけるダイワプロスタッフ、ランディ・ハウエルの優勝という形で結実した。タトゥーラの挑戦はさらに続く。
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新製品入荷のお知らせ。 |
2015/04/16 カテゴリー/ロッド・リール
新製品リール入荷のお知らせ。アルデバラン(レフトハンドル) |
2015/04/16 カテゴリー/ロッド・リール
アルデバラン51 (レフトハンドル)
軽量ルアー専用ベイトがさらに進化。
低慣性スプールがもたらす心地よいキャストフィール。
軽量ルアー専用ベイトリールとして独自の領域を確立したアルデバランが、各部をブラッシュアップして生まれ変わりました。フレームやパーツを最適な形状にするとともにサイドプレートにCI4+を採用することで、強度を落とさずに09モデルから20gの軽量化に成功。駆動部にはX-SHIPを採り入れ、基本性能の底上げを図りました。さらにNEWアルデバランはラインキャパシティーを前モデルの12lb-100mから10lb-100mとシャロー寄りにシフト。スプールを浅溝化することによりラインを含めたスプール重量を軽量化。低慣性を実現することで、より軽量ルアーを扱い易くなっています。軽い力で回り、軽い力で止まるため、キャストフィーリングが飛躍的に向上しました。ライトルアーゲームに新たな時代の到来です。
商品入荷のお知らせ。 |
2015/03/20 カテゴリー/ロッド・リール
新製品の入荷のお知らせ。Revo BLACK9 (左) |
2015/02/26 カテゴリー/ロッド・リール
Revo BLACK9 (左)
剛性のハイエンド、木村建太プロデュース「Revo BLACK9」モンスターバスを確実に取るためのリールとしてここに誕生!
数々のフィールドテストで鍛え抜かれたタフネスの結晶。細部の強度、素材を見直し、パワースタイルのフィッシャーマンに対応したリール。ギヤ比9.0:1、S-Mode仕様のIBブレーキシステム、ダブルフィンガーノブ等、木村建太拘りのタフコンセプト仕様。数々のフィールドテストで鍛え抜かれたタフネスの結晶。細部の強度、素材を見直し、パワースタイルのフィッシャーマンに対応したリール。ギヤ比9.0:1、S-Mode仕様のIBブレーキシステム、ダブルフィンガーノブ等、木村建太拘りのタフコンセプト仕様。
ダイワ新製品リール入荷のお知らせ。 |
2015/02/20 カテゴリー/ロッド・リール
ジリオン TW
ダイワのタフコンセプトベイトリールのエース・ジリオンが9年ぶりにモデルチェンジ。その狙いは全ての面でのレベルアップに他ならない。ジリオンの特長であるタフさは堅持しつつ、TWS(T-ウイングシステム)で「飛び」、大口径タフデジギヤ(ハイパー仕様)で「巻き」の双方でさらなる進化を遂げ、伝統のスピードシャフト機構が両者をよりスムーズにしている。
タフデジギヤゆえにダイワベイト最速のギヤ比9.1:1を達成したXXH(ダブルエックス)モデル。その巻取り長さは驚異のメーターオーバー・102cmを誇る。さらにはダイワ独自の防水・耐久テクノロジー『マグシールドボールベアリング』を搭載することで耐久性も大幅にアップ。豊富なギヤ比選択肢を背景に、淡水域から海のオフショアまでフィールドを問わずパワーゲームに広く対応する。
■MAGSEALED BALL BEARING(マグシールドボールベアリング)
ダイワの防水・耐久テクノロジー「マグシールドボールベアリング」がもたらす最大のメリットは、ボールベアリングの錆び、異音を大幅に解消し、初期性能を長期間に渡り維持すること。リール用に限らず、およそあらゆるボールベアリングは一定期間使用すれば、ボールの摩耗により回転性能が劣化する。しかし、従来のリール用ボールベアリングは、ボールが摩耗する前に塩ガミや錆びにより使い物にならなくなることが多々あった。これがマグシールドで一変する。メンテナンスをしなくても、ボールベアリングが「本来の寿命」を全うするようになるのだ。また、マグシールドボールベアリングは、内輪と極板とのわずかなすき間をマグオイルが埋める非接触構造なので、もともと回転抵抗が非常に小さい。防水のために内部にゴムパッキンを使用しているベアリングと比べたとき、その回転フィーリングの違いは明らかだ。限りなく摩擦ゼロのスムーズな回転が、特別な手入れをしなくても驚くほど長く保たれる。これがどれほど画期的なことであるかは言うまでもないだろう。→マグシールドのさらに詳しい説明はこちら▼
■TWS(T-ウイングシステム)
TシェイプレベルワインドがクラッチON・OFFに応じて半回転する「ターンアラウンドスタイル」のTWSを採用。キャスティング時にはレベルワインドが前方に回転し、ラインはTシェイプレベルワインドの幅広部を通ってスムーズに放出される。リトリーブ時にはレベルワインドが後ろ方向に倒れる形で半回転し、レベルワインド下部の溝にラインが誘導され、タイトかつ平行に巻き取られる。飛距離アップ&トラブルフリーの特長はそのままに、タフさにもこだわる。「ターンアラウンドスタイル」の構造はシンプルかつ堅牢。もっと遠くに、老獪なバスにダイレクトにアプローチ。そしてファイトにおいてはタフに戦い、どんな相手にも負けることはない。ダイワのTWSはデカバスと対峙するアングラーの頼りになる武器であり続ける。
シマノ新製品リール入荷のお知らせ。 |
2015/02/20 カテゴリー/ロッド・リール
アルデバラン 50 RIGHT
軽量ルアー専用ベイトがさらに進化。
低慣性スプールがもたらす心地よいキャストフィール。
軽量ルアー専用ベイトリールとして独自の領域を確立したアルデバランが、各部をブラッシュアップして生まれ変わりました。フレームやパーツを最適な形状にするとともにサイドプレートにCI4+を採用することで、強度を落とさずに09モデルから20gの軽量化に成功。駆動部にはX-SHIPを採り入れ、基本性能の底上げを図りました。さらにNEWアルデバランはラインキャパシティーを前モデルの12lb-100mから10lb-100mとシャロー寄りにシフト。スプールを浅溝化することによりラインを含めたスプール重量を軽量化。低慣性を実現することで、より軽量ルアーを扱い易くなっています。軽い力で回り、軽い力で止まるため、キャストフィーリングが飛躍的に向上しました。ライトルアーゲームに新たな時代の到来です。
新製品の入荷のお知らせ。 |
2015/02/13 カテゴリー/ロッド・リール
メタニウムDC HG RIGHT、XG RIGHT
新開発の2つのダイヤル式I-DC5を搭載。
ベストなブレーキ力をイージーにセレクト。
マイクロモジュールギア、X-SHIP、S3Dスプールといった先進の機構をまとい、ベイトリールの可能性を追求してきた「メタニウムシリーズ」に、新開発のI-DC5を搭載した「NEWメタニウムDC」が加わりました。I-DC5とは、ナイロン、フロロ、PEとラインによって選択できる3モードの内部ダイヤルと、ルアーのウエイトによって選ぶ4ボリュームセミオート&フルオートの外部ダイヤルを備えた画期的なデジタルコントロールブレーキシステムです。従来は組み立て式だったマグネットを1ピースの4極着磁リング磁石に置き換えることで、有効磁力面が増大。約30%ブレーキ力がアップするだけでなく、リリース直後に一瞬のノーブレーキ帯を設けることでMAX回転数が約12%向上し、伸びやかかつ安定したロングキャストが可能になりました(数値はいずれも当社比)。これぞ高性能バーサタイルです。
NEW イグジスト 入荷しました。 |
2015/02/07 カテゴリー/ロッド・リール
NEW イグジスト 1025
限界の先に挑み続けるフラッグシップ
2005年ダイワのスピニングリールのフラッグシップ『EXIST』は産声をあげた。当時最新のコンセプトREAL FOURを搭載し、軽量そして非常にシルキーな回転を実現したEXISTは機能面もさることながら、エコパッケージを採用するといったフラッグシップモデルが背負うべき、会社としての哲学、コンセプトも大きく反映したものであった。フラッグシップの名称変更という、メーカーとして大きな選択をする裏には当時のスタッフの並々ならぬ意気込みがあった。そしてその熱意と努力が徐々に、しかし確実にEXISTのフラッグシップとしての地位を固めていくのである。そして、2012年。EXISTはマグシールドを搭載し全面リニューアルをする。前年に発表されたメインシャフト部のマグシールドはもちろん、長年課題としてきたラインローラー部にもマグシールドを搭載。ラインローラーボールベアリングのトラブルは、これによって撲滅されたといっても良い。まさに、最新機能の集大成と言えた。2015年、EXISTはさらに進化する。メインシャフト・ラインローラーの他に、マグシールドボールベアリングをドライブギヤー両端に設置。そして、新ドラグシステム「ATD」を搭載。その上で随所に見られる機能の先鋭化がフォルムの美しさとなって結実する。フラッグシップを持つ喜び、アングラーを高揚させる力がこのリールには備わっている。
ATD
滑らかに滑り出し、魚の引きに追従しながら効き続けるニューコンセプトドラグ。従来の『糸切れ防止装置』としてのドラグから脱却し、積極的にドラグを活用し、速く・バラさずに魚を獲るために開発された。
特徴は、
1:従来よりも滑り出しがスムーズ=ラインブレイクしにくい
2:ドラグの効きが柔らかい=魚に違和感を与えにくく、無駄に暴れられることを防ぐ
3:作動感に独特のネバリがある=低いドラグ設定値でも一気に走られることが減り、ファイト中のドラグ調整の頻度が減る。また、魚に常に抵抗を掛け続けることができ、走ってもすぐとまる。
つまり、『ファイト中のドラグ調整が減り、ラインブレイクを防ぎながら魚を速く獲り込むことができる』ドラグといえる。
新製品の入荷のお知らせ。 |
2015/01/16 カテゴリー/ロッド・リール