Daiwa新製品ワーム入荷のお知らせ。 |
2012/10/26 カテゴリー/バス
NEKOストレート 5inch
赤羽修弥テスター完全監修 NEKOストレート!
■ポイント1・・・ネイルシンカーホール採用。
ネコリグをリグった際にネイルシンカーを真ん中に真っ直ぐ刺すことが容易にできるネイルシンカーホール採用。刺した断面よりも、平坦な内壁の方がよりシンカーとワームが密着する為、抜ける事はほとんどなく、また、挿入する時間も格段に速くなることで貴重なチャンスタイムを無駄しない。
■ポイント2・・・絶妙なボディバランス「太すぎず、細すぎず、ちょうどいい」
ワームの持つ自発的なアクションを実現。ボディの太さ、テールの形状、太さ、マテリアルの硬さ等のバランスにより、引っ張った時にテールが自発的にブルブルバイブレーションを発生。ボディが受けた水流がテールに伝わり起きるアクション。障害物に掛けて、外した瞬間のブルブル感がバイトを誘発する。
■ポイント3・・・多彩なカラーラインナップ
全12色をラインナップ。多彩なカラーバリエーションは、トーナメント時、臨機応変に状況にあったカラーセレクトをする際に大きな武器となる。全国の多彩なフィールドにも対応可能。
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ダイイングペッパー入荷のお知らせ。 |
2012/09/28 カテゴリー/バス
ti
●ダイイングペッパー フローティング 105mm 11g
S字ボディが生み出す、未知なる奇怪アクション
ダイイングペッパーは弱り横たわる瀕死の小魚をリアルにイミテートしたトップウォータールアーです。そのリアルなフォルムは水面にステイさせただけでもバスにとって無視できない存在となります。大きくS字に湾曲したボディーはスローリトリーブするとテールに水を受けてボディーをローリングさせながら引き波を立てアクションします。それはまさに弱り切った小魚がもはや正常に泳げずヨタヨタフラフラと水面でもがいている様子を表現します。
瀕死の小魚を演出!
軽くトゥイッチするとテールを支点に移動距離の少ないダイブを伴ったドックウォークアクションをします。それは、まさに死にかけ(DYING)の小魚が見せる、バスにとってまたとないバイトチャンスの泳ぎとなるでしょう。ステイ、リトリーブ、トゥイッチを組み合わせて瀕死の小魚を演出してください。
●ダイイングペッパー フローティング 105mm 11g
S字ボディが生み出す、未知なる奇怪アクション
ダイイングペッパーは弱り横たわる瀕死の小魚をリアルにイミテートしたトップウォータールアーです。そのリアルなフォルムは水面にステイさせただけでもバスにとって無視できない存在となります。大きくS字に湾曲したボディーはスローリトリーブするとテールに水を受けてボディーをローリングさせながら引き波を立てアクションします。それはまさに弱り切った小魚がもはや正常に泳げずヨタヨタフラフラと水面でもがいている様子を表現します。
瀕死の小魚を演出!
軽くトゥイッチするとテールを支点に移動距離の少ないダイブを伴ったドックウォークアクションをします。それは、まさに死にかけ(DYING)の小魚が見せる、バスにとってまたとないバイトチャンスの泳ぎとなるでしょう。ステイ、リトリーブ、トゥイッチを組み合わせて瀕死の小魚を演出してください。
メガバスルアー入荷のお知らせ。 |
2012/09/27 カテゴリー/バス
DEEP-SIX
DEEP-SIXが完成した時、デザイナー・伊東由樹はこうつぶやきました。「水深6m OVERのフィーディングをメイクできるプラグは世界にいくつあるだろうか?」まさに言い得て妙。DEEP-SIXのプロダクティブレンジの世界は、いわば、ダイビングクランクの境地ともいえます。これを安定的に実現したのは、独自の極薄ダンピングリップ。余剰水流の水切れのよさを追求し、潜行に必要な水圧を受け続けるファインチューニングを施しました。しかも、DEEP-Xシリーズで定評のある多目的重心移動システム(PAT.)をさらに改良。メインウエイトのロックシステムを搭載し、潜行時とクルージングでアクションを変える機能を追加しました。これまでモンスターの聖域であった超ディープレンジ。またしてもメガバスルアーが不可侵ゾーンに踏み込み、聖域を支配することでしょう。 ●最大潜行深度 / 6.4m ●多目的重心移動システム(PAT.)搭載 ●フロントフック/#2、リアフック/カツアゲ#4
新商品入荷のお知らせ。(レーシングイフォーミュラ) |
2012/09/27 カテゴリー/バス
ジャッカルの新製品のお知らせ。 |
2012/09/08 カテゴリー/バス
OSP i-Waver 74フローティングモデル 入荷のお知らせ。 |
2012/09/08 カテゴリー/バス
i-Waver 74F
通常のリップ付きミノーによるタダ巻きやジャークなどには反応せず、なおかつワームでも食わせられないという何をやっても反応が悪い状況がある。そんな時はi字ルアーの出番となる。春先の気難しいバスはもとより、年間を通じてビッグバスを狙って仕留めたり、トーナメントで勝つためには避けて通れない釣りで、現代のバスフィッシングにおいて今後さらに大きな存在感を持っていくカテゴリーである。ただし、単にi字というだけではなく、目指したのは最も厳しい状況下でもキャッチできる性能に昇華させること。その為に、通常とは異なる目的のジョイント構造や特殊繊維のヘアー、類を見ない比重設定など勝つためにキモとなるいくつもの要素を搭載し満を持してリリースされる。
『What’s i-Waver?』
これまでi字はチェイスがあってもなかなかバイトに持ち込めない釣りとされ、それにはいくつかの理由が存在していた。そこでチェイスをさらに増やし、見切られ率を抑え、バイト率とキャッチ率を高めるために必要な要素を全て盛り込んだ。動きが鈍く無防備な小魚をイメージし、バスからも釣り人からも見やすい横向きボディを採用した。また、Uターンの原因となる、ロッドティップのブレやリトリーブのブレ、波などによるルアー全体の上下動をジョイント部に極力吸収させ、ナチュラルな動きを持続。つまり動かすためではなく不用意な動きをさせないためのジョイントである。ヘアーは特殊な化学繊維で水につけるとまるで小魚のヒレのごとく揺らめき、テールにフックのない構造とあいまってバスを強烈に反応させる。また2フックシステムがi字に多いすっぽ抜けを激減。こうしてルアーは小さいながらもビッグバスに対してビッグベイトなみの集魚力とノーシンカーワーム並みの食わせ、そしてキャッチ率を実現した。
『フローティングの狙い』
フィールドや時季、ベイトフィッシュの状況によって、同じi字でもルアーが水面に浮いていた方がバスの捕食スイッチが入る場合がある。浮いていることで引き波を発生しi字としては強いアピールを生む。水面は逃げ場を失ったベイトが泳ぐ場所で、バスに「追い詰めた!これなら食える!」と思わせバイトが増える。また、浮いていることでルアーの全体像が捉えにくく見切られにくいのもメリット。もちろん産卵後のワカサギパターンや虫パターン時など水面を意識している時も効果絶大である。ただしi字のフローティングはただ浮いていれば良い訳ではない。そもそもi字は風に流されやすく、フローティングであればなおさらである。i-Waver Fはフロントボディを高比重フローティングにし、さらにヘアーの量を対SSSで2倍にすることで風に流されすぎることなく操りやすい性能を実現した。また、リアボディは低比重フローティングにして、潜りにくく水面をキープさせる。これはジョイント構造だからできる微妙な比重設定である。使い方は、ロングポーズや水面を漂わすようにゆっくりよどみなく引いてくるだけで簡単にバイトを得られる。リトリーブスピードは、基本的にSSSモデルと同様に無風状態であればハンドル1回転5秒前後が目安で、風があるとラインが引かれてルアーのスピードも速まるので状況に応じたスピードに調節して欲しい。