ダイワルアー入荷のお知らせ |
2012/05/18 カテゴリー/バス
バブルシュリンプ 5-1/2inch
シュリンプフレーバー配合。
破壊的釣果につながるシュリンプ系の元祖。
元祖テナガエビワームとして知られる不朽の名作がついに復活。日本のフィールドでエビをメインベイトにしているバスは多く、そこで使用すればまさに究極の“マッチ・ザ・ベイト”。腹部のリブが水流を受け、適度な柔らかさを持つ素材特性と相まって、ボディから長いアームまで全体を揺らしてアピール。スプリット、スモラバのトレーラー、ライトテキサスリグなどに最適。
■カバーに潜む大型テナガエビをイメージした5-1/2インチ
大型のテナガエビは用心深く、カバーの深い所に生息し、そういった栄養価の高いベイトを狙うバスはコンディションの良い個体であることが多い。カバー周りで使用するためのテキサスリグでのオフセット、もしくはストレートフックを用いた時のハリ持ちを向上させるためにボディセンター部を厚肉化。また、浮力のある素材と水受けのよいボディ腹部リブ形状により僅かな水流でも水を捉えてワーム自体がユラユラとナチュラルなライブリーアクションでバスを誘う。
不変の実釣性能。それは現代、そして未来へも。
ダイワワーム、4年ぶりの復活。
ワームフックを展開しながらも、ここ数年はソフトベイト自体が存在していなかったダイワバスルアーのラインナップ。2007年を最後に新作ソフトベイトの発表を見送っていたダイワが今季久々のリリースへと至る。
かつて、トーナメントの最前線から陸っぱりシーンまで活躍していたソフトベイトのなかで、ダイワプロスタッフの川村光大郎が廃番となった今でもあらゆる手を尽くし、手持ちを切らすことが無いほどのフェイバリットなワーム、それがバブルシュリンプである。今回、このワームを再び世に送り出すに当たり、いくつかのブラッシュアップを図った。
ボディ腹部のヒダ状リブが僅かな水流を捉えて長く伸びたアームまでをゆらりと動かすために、ボディ自体は針持ち性能をキープしつつも薄肉化。フックポイントを隠すスリットを背中に設けて障害物周りでの使いやすさを向上させた。
川村との実釣テストで、彼が何気なく言った一言「やっぱりこのワームいいなぁ」。この言葉は彼だけでなく、多くのユーザーに実感してもらえることだろう。
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